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意外と知らない!?鍼灸の歴史

不妊治療の一方法として有名になってきた鍼灸治療。
これまでの記事では、鍼灸不妊治療の効果や治療期間、治療費用についてお伝えしてきました。
では、なぜ鍼灸はこれほどまでに広がってきたのでしょうか?
鍼灸は東洋医学ということを聞いたことがある方は多いかもしれませんが、今回は鍼灸治療の歴史についてご紹介します。


■鍼灸医学の誕生
鍼灸の始まりは二千年以上前の古代中国にまでさかのぼります。
鍼やもぐさによる池沼に関する記述が戦国時代の文献に登場し、古代中国における医薬を司る皇帝が記した『黄帝内経』にも記述が発見されています。
この『黄帝内経』は現在の東洋医学の理論の元にもなっており、古代中国ではその効果が認められていたことが伺えます。

■日本伝来
日本に鍼灸が伝来したのは6世紀ごろのことでした。その後の律令制度が整えられる中で、
鍼博士、鍼生といった官職が鍼灸を扱う医療職として設けられました。
平安時代になるまでの間は、灸治療が中心であり、鍼は外科的な施術として位置づけられていたようです。

その後、鍼灸は室町時代後期に再び盛んになり、この頃ツボや経脈の研究が多くなされるようになります。
日本鍼灸の特徴である管鍼法が生み出されたのもこの時期であり、痛みを伴いにくいこの方法は現在でも主流な方法の一つとして日本で用いられています。

戦国時代の武将たちもお灸を据えてから戦いに出たと言われていますし、さらに吉田兼好の『徒然草』、松尾芭蕉などの『奥の細道』にもお灸による療養が登場しています。ここから、江戸時代頃からお灸が日本の伝統的な治療法として捉えられていたことが分かります。

しかし、明治時代に入り西洋医学が導入され日本での東洋医学は、非正当医学として存続の危機に立たされます。

■戦後
戦争が終わった後、1979年WHOが鍼灸治療の適応疾患を発表したことや、日本にも鍼灸に関する数多くの学会が設立されたこともあり、鍼灸研究は再び日の目を浴びることになります。

この鍼灸医学の国際的な広がりの流れを受け、鍼灸用語が1989年WHOジュネーブ会議で正式に承認されました。さらに、2008年にはWHOによって公式な経穴位置が国際的に定められています。

現状の鍼灸治療は、西洋医学の技術を統合した医療形態の中で扱われる一方で、鍼灸専門院も多く設立されるなど、将来が期待される医学となっているのです。


いかがでしたか?
二千年以上前に古代中国で誕生した鍼灸治療ですが、戦後WHOなどの取り組みのおかげで、現代の日本でも一般的なものとなってきたのですね。
国際的な標準化の動きもますます進んでいく鍼灸治療は今後一層注目されていくことでしょう!

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