妊活中のみなさんへ。低温期の過ごし方とは?

妊活中のみなさん。
妊活に励むため、基礎体温を毎日測られている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
基礎体温には、高温期と低温期があり、それぞれの時期に体調の変化も見られます。

今回は、基礎体温について、そして低温期の過ごし方についてご紹介します。
妊活中の方やこれから赤ちゃんが欲しいと思われている方は、ぜひ一度お読みになってください。

■基礎体温とは

基礎体温とは、起きた直後に体を動かす前に測る体温です。 基礎体温の変化から、女性の排卵日や妊娠しやすいタイミング、きちんと排卵が行われているかを確認できます。 基礎体温の変動は、0.3度から0.5度の幅に収まるといわれています。 そのため、基礎体温専用の婦人体温計を使用して体温を測ります。 そして、基礎体温は「高温期」と「低温期」に分かれます。

■低温期とは?

低温期とは、生理が終わってから排卵が起こるまでの期間をいいます。 その間は、生排卵が起きてから生理がくるまでと比べて体温が落ちます。 この状態は、身体や内臓が冷えており、手足などに冷えを感じる人は少なくありません。 身体の冷えは妊活には大敵です。そのため、低温期には特に身体を温めることを意識する必要があります。

■低温期の過ごし方

・良質な睡眠をとる 睡眠は、人間には欠かせないものです。 その理由は、深い眠りについている際に、成長ホルモンの分泌が促進されるからです。 そのため、しっかりと睡眠をとれている人は、寝ている間に疲労回復に必要なホルモンが分泌され、身体を良好な状態に保ってくれます。

・身体を温かくする
女性の大敵である冷え。妊活中や低温期は、特に意識をして体を温めたいものです。
身体を簡単に温める方法として、入浴があります。
38度から40度ぐらいのぬるま湯に10分以上浸かると、身体の中から温まり、内臓や子宮が温められます。
高すぎる温度だと、心臓に悪いだけでなく、身体の外側だけしか温まりません。
お気に入りの入浴剤を入れる、音楽をかけるなどして、日々のお風呂の時間を楽しんでみてください。

・バランスの良い食事をとる
バランスの良い食事をとることも、妊活中や低温期にとても大切なことです。
食べ物にも身体を温める食べ物と、身体を冷やす食べ物があります。
なるべく温かい飲み物を飲む、ビタミン、ミネラル、食物繊維などのバランスのとれた食事をすることを心がけましょう。

基礎体温、そして低温期の過ごし方についてご紹介しました。
妊活中のみなさん、赤ちゃんが欲しいと思われている方、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください。
また、体を温めるには鍼灸治療も効果的ですので、ぜひご検討ください。