妊活中の方へ!低温期にお灸が効果的って本当?その真相とは!|天王寺の鍼灸治療院が解説

「妊活中で低温期が安定していない」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
低温期や高温期の体温が不安定だと、不妊の原因になってしまいます。
しかし、鍼灸治療でお灸をすえることで、低温期を安定させることができます。
今回は、不安定な低温期とはどのようなものであるのか、またなぜそこにお灸が効くのかについてご紹介します。

低温期とは

低温期とは、簡単に言うと卵子が成熟するために要する期間のことです。
基礎体温には、低温期と高温期と呼ばれる2つの時期があります。
これらを理解することで、排卵日の予測が立てられるようになります。

女性の体温はホルモンのバランスによって左右されます。

高温期は、その名の通り体温が高い時期のことで、排卵が行われたあと、黄体ホルモンが分泌されて体温が上昇している時期のことです。
一方、低温期とは、体温が高温期に比べて低い時期のことで、月経がはじまってから排卵が起こるまでの時期のことです。

気を付けたほうがいい低温期の特徴とは

気を付けたほうがよい基礎体温、低温期の特徴には次のようなものがあります。

*高温期の期間が短い、低温期との体温差が小さい

そもそも高温期は、排卵の際に卵子が飛び出したときに分泌される黄体ホルモンの働きによって体温が上昇することによって起こります。
このとき、子宮内膜がホワホワになって受精卵が着床できる状態になり妊娠するのですが、この高温期が十分でなかったり、低温期との体温の差があまりに小さかったりすると十分に妊娠の環境を整えることができません。

 

*体温が低い

体温が全体的に低いと、卵巣の働きが悪くなります。
卵胞の発育が遅くなったり、甲状腺の機能低下による月経不順が起こる恐れがあります。

低温期にお灸が効く理由

低温期にお灸が効く大きな理由は2つあります。

*冷えを改善する

前にも述べた通り、体温が低く、身体が冷えている状態では卵巣の働きが弱くなるため、不妊の可能性が高まります。
このように、全体的に体温が低めで、低温期の体温が低いという場合、黄体機能不全である可能性が考えられます。
お灸を行うことで、黄体ホルモンの分泌を促進させられるので、不妊にも効果があると考えられています。

 

*ホルモンバランスを整える

お灸をすえることで、低温期の卵胞の発育を助けられるため、排卵後の高温期を安定させることに繋がります。
高温期・低温期の体温の差をハッキリさせられるので、基礎体温が安定します。

さいごに

今回は、お灸が低温期にどのような効果があるのかということについてご紹介しました。
低温期が安定していないと、不妊にも大きな影響を与えるため、その原因をお灸によって解決することで効果があると考えられています。
ぜひアクア鍼灸治療院で鍼灸治療(お灸)を試してみませんか。