妊活はいつから始めるべき?天王寺の鍼灸院が解説

そろそろ出産を考え始めた方に向けて妊活はいつから始めれば良いのか、についてご紹介していきます。

まずは何をすれば良い?

妊活とは妊娠についての知識を身につけたり体調管理を心がけたり出産を考慮した人生設計を考えることです。
まず始めに取り組んで欲しいことがあります。
それは、基礎体温の計測と生理日の記録を継続して行うことです。
この記録を元にして排卵日を確認します。
排卵日をしっかり確認せずに医院へ相談に来られる方もいますが、まずは普段の生活の中で可能な範囲でご自身の周期を知ることが妊活の第一歩となります。

しっかり調べて最善の方法を

妊娠を望む方がまず思い浮かべるのが「排卵日を狙って性交する」と言う方法ですが、実は必ずしも効果的な方法であるとは言い切れません。
ある論文でも発表されているとおり、妊娠の可能性が最も高いのは排卵日の2日前、ついで1日前だからです。

では、妊娠しやすい体を作るためには妊活としてどんなことをすれば良いのでしょうか?
具体的に取り組んで欲しいこととして以下のことが挙げられます。

体を冷やさない

冷えは万病の元とも言われている通り、冷え性が不妊症につながることもあります。
原因ははっきりとはわかっていませんが、内臓機能の低下が妊娠力の低下を及ぼしているのではないかと言われています。

生活の改善

良質な睡眠は質の良い卵子を作るために必要不可欠です。
良質な睡眠をとるために適度に運動したり食事もバランスよく摂取することが非常に重要になります

定期的な検診

子宮内膜症や子宮筋腫といった病気が原因で妊娠できない場合があります。
産婦人科で定期的に検診をすることで不調のサインを早期に発見し、病気を防ぎましょう。

2人欲しいなら30代前半から妊活を

外国の文献によると、子供を一人欲しい人が20歳で妊活を開始するとほぼ100%子供を授かると言われています。
35歳でも体外受精を選択肢に入れれば9割が、40歳で始めても体外受精をすれば7割くらいの人は授かりますし、しなくても6割くらいの人は授かります。
このようにたとえ30歳を過ぎていたとしても十分に子供を授かることは可能と言うわけです。
ですが、2人以上を希望する場合は少し注意が必要です。
35歳から妊活をしたとしても2人目を授かるのは4~5年後となります。
年齢とキャリアを考えながら並行していきたいですね。

終わりに

以上、妊活から始めれば良いのかをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
ぜひこの記事を参考にしていただきお役立てください。