妊活におすすめの運動とは?

妊活中のみなさん!適度な運動をしているでしょうか?
妊娠しやすい身体をつくるのに重要なのは、睡眠をしっかりとった規則正しい生活、バランスの取れた食生活、そして適度な運動です。
適度な運動が妊娠しやすい身体をつくる理由は大きく2つあります。

1つは、血行が良くなり、女性に多い冷え性が改善することです。
血行が良くなることで子宮に多くの栄養素が供給されます。
もう1つには適度な運動により、自律神経が安定することです。
自律神経の安定により、イライラや睡眠不足が解消され、妊娠しやすい健康な身体をつくることができます。

では、妊活に適したおすすめの運動とは、どのようなものなのでしょうか?
それは、有酸素運動です。有酸素運動とは、軽い負荷をかけて長時間行う運動のことです。
短い時間高い負荷をかける、筋肉トレーニングやダッシュなどを無酸素運動と言いますが、これは妊活には適していません。体を老化させる活性酵素というものを増やしてしまうからです。
妊活に有効である代表的な有酸素運動は以下の3つです。

1 ウォーキング

足は第二の心臓と言われるように、全身に血流を巡らせるために重要な機能を持っています。
ウォーキングによってふくらはぎを良く動かすことにより、血行が促進され、子宮を温めてくれます。
最低20分以上のウォーキングを週に2,3回行えば妊活には十分であると言われます。
ウォーキングのポイントは、大股で歩くこととしっかりとかかとから着地することです。

2 ヨガ

ヨガは全身の筋肉をすべて使ってゆっくりと体を動かすため、妊活のための有酸素運動に適しています。
体のホルモンバランスを整えるためのヨガもあるので、ぜひヨガを始めましょう。
ジム等に通わなくても、自宅でDVDを見ながらヨガをすることもできます。

3 ストレッチ

ウォーキングやヨガは妊活にとても適していますが、日によってはそれをする時間が取れないということがありますよね。
まとまった運動時間が取れない時には、5分でできるストレッチを取り入れましょう。
特に、骨盤を矯正するストレッチを行うと、年齢とともに位置が下がる子宮を基の位置に正し、子宮の調子が良くなります。
お風呂上りは全身の筋肉が緩んで、血行が促進されやすい状況なのでとても有効です。

以上、妊活におすすめの運動についてご紹介しました。
妊娠しやすい体づくりのために運動は不可欠ですが、運動しなければならないというプレッシャーを自分にかけることは精神衛生的によくありません。
1日10分から無理のない範囲で進めていきましょう。