男性不妊ってご存じですか?

不妊治療の現状

不妊治療に来られる方の割合は女性が多いのが現状です。
当院でも同じです。
しかし、不妊の原因が男性側にもある割合は半数です。

男性の不妊の原因として
「造精機能障害」「精路通過障害」「性機能障害」などがあります。

また精液検査のWHOでの基準として
精液量   1.4㏄
精子濃度  1600万/ml
総精子数  3900万
運動率   42%
前進運動率 30%
生存率   54%
正常形態率 4%

この基準は「1年以内にパートナーが自然妊娠した男性の精液所見」をもとに決められていて
短期間で自然妊娠した男性のうち、精液所見の低い下位5%を不妊の男性の境界線として基準値としているとされています。

これは明確な基準ではなく、これより低くても妊娠することもありますが、高くても妊娠しにくいこともあります。
しかし、WHOの基準は最低基準なのでこれよりできるだけ高い数値が望まれます。

また、精子検査で問題がなかったとしても、仕事の疲れやストレス、生活習慣の乱れは不妊の原因になることをご存じですか?

 

東洋医学からみる男性不妊とは

東洋医学は「気」「血」「水」のバランスが大事だと言われています。

たとえば、肩こりは「気」が上半身に滞ってしまっている状態です。
疲れやイライラで気が上にあがり、肩こりが起こることがあります。

また、腰痛は冷えで痛みが出ている可能性があります。
腰回りに血が巡っていないと冷えて痛みがでたり、
むくみがある場合は、体に余分な水分が残っているのでそこから冷えることもあります。

身体のどこかに痛みがあるということは、体の中で炎症がおこっているのと一緒で、体は炎症を抑えようと働きます。
自分の生命活動維持のために体は働くので、生殖器へのエネルギー(=気)が不足し、機能が下がってしまうことがあるのです。

この「気」「血」「水」のバランスが崩れている状態を、元に戻すために
当院では、鍼灸治療を用いて、「気」「血」「水」のバランスを整えていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

体質を改善していき、体を良い状態にしていくことが重要だと考え、
その結果、ご夫婦ともに妊娠しやすい体になっているということです。

 

あてはまることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

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不妊治療専門 アクア鍼灸治療院
院長 松本茂文
大阪市天王寺区石ヶ辻町7-2
(電話)06-6774-5218
診療日時
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