ビタミンが卵子の質に影響って本当?|天王寺の鍼灸治療院が解説

皆さんは、ビタミンが卵子の質に影響していることをご存知ですか?
ビタミンには、いくつか種類があります。
それぞれのビタミンによって、効果は少し違ってきますが、基本的に妊娠に良い影響を与えるものばかりです。
妊活をしている方で、卵子の質を気にする方は多いでしょう。
今回は、ビタミンが卵子の質に与える影響をビタミンの種類別にご紹介します。

ビタミンD

ビタミンDは、最近、注目を集めている栄養素です。
ビタミンDは、免疫作用を調整する役割をもっており、妊娠に関する効果が期待されています。
血中ビタミンDの濃度が高いほど、AMH(卵巣予備能)が高くなります。

また、体外受精を行った場合の妊娠率も高くなることが分かっています。
そんなビタミンDが不足すると、全体的な免疫機能が低下し、風邪や感染症などの病気にかかりやすくなってしまいます。
習慣流産女性の方のうち、半数はビタミンDが不足していたことも発見されたので、習慣流産のリスクを減らすことも可能です。
ビタミンDを含む食品は、サケ、サンマ、しらす、ウナギなどが挙げられます。

ビタミンB12

ビタミンB12は、葉酸を活性化させる働きを持っており、脳の発育を助けます。
特に、脳がまだしっかり形成されていない赤ちゃんにとって、葉酸は脳の神経をつくるものとして大切です。
ですので、葉酸を活性化させるビタミンB12は赤ちゃんにとって不可欠なビタミンなのです。

ビタミンB12は、植物性食品にはほとんど含まれず動物栄食品に含まれています。
葉酸を含む食品はレバー、小松菜、ほうれん草、春菊などが挙げられます。
ビタミンB12を含む食品はレバー、サンマ、いくら、イワシなどが挙げられます。

ビタミンB群

代謝に関して欠かせないのが、ビタミンB群です。
イライラや集中力が持たなくなることを防ぐ働きをもっています。
口内炎や肩こりなどの疲労解消も期待されており、妊娠面ではつわり予防に良いです。
ビタミンB群を含む食品がレバー、鶏肉、サンマ、サバ、マグロ、バナナなどが挙げられます。

最後に

今回は、ビタミンが持つ効果についてお伝えしました。
妊活で妊娠に良い生活習慣を学んでいる方も多いかと思います。
何を食べるかは、健康状態をつくるためにとても重要です。
どんな食べ物が身体に良いか、また赤ちゃんにとっても良いかを意識してある程度知っておくと良いでしょう。

また、食事以外にも妊娠しやすい身体をつくるためにおすすめしたいのが鍼灸治療です。
大阪の天王寺区にあるアクア鍼灸治療院では、国家資格を持った高い技術を持つ施術者が不妊に特化した鍼灸治療で体内バランスを整え、身体を妊娠しやすい状態に導きます。
妊活中や不妊治療中の方は、ぜひアクア鍼灸治療院へお越しください。